南房総市議会 2022-08-29 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-29
10款1項2目林業施設災害復旧費1,370万円の追加及び2項1目道路橋りょう災害復旧費1,849万1,000円の追加は、7月19日の大雨により被災した林道花園線及び市道三芳110号線の災害復旧工事などを追加するものでございます。 続きまして、歳入予算について御説明いたします。 戻りまして、12、13ページをお願いいたします。
10款1項2目林業施設災害復旧費1,370万円の追加及び2項1目道路橋りょう災害復旧費1,849万1,000円の追加は、7月19日の大雨により被災した林道花園線及び市道三芳110号線の災害復旧工事などを追加するものでございます。 続きまして、歳入予算について御説明いたします。 戻りまして、12、13ページをお願いいたします。
林業施設災害復旧事業については、事業の緊急性等の比較により、林業施設災害復旧費県負担金の配分がされなかったため700万円を減額補正するものであるとの説明がありました。 次に、繰越明許費について、旧秋元小学校複合化整備事業については、効果的な学校利活用や拠点施設に必要な機能の調整に慎重な検討を重ね、その解決に不測の日数を要したこと。
3目林業施設災害復旧費の現年発生林業施設災害復旧事業は、恐れ入りますが、42ページを御覧ください。 まず、補助事業といたしまして、田倉地先、林道茅朶野線などの災害復旧工事4,620万円、単独事業として、金谷地先、林道金谷元名線などの復旧に係る重機借上料156万円及び原材料費95万円を計上するものでございます。 続きまして、歳入について説明をさせていただきます。
次に、林業施設災害復旧費として、決算額3,087万5,000円、そのうちの2,678万8,000円は令和元年度からの繰越し分です。特定財源は、林道施設災害復旧費補助金を充当しております。 最後に62ページとなりますが、県単林道分として、決算額1,136万2,000円は全額令和元年度からの繰越し分です。特定財源は、県単林道施設災害復旧費補助金を充当しております。
11款災害復旧費は1億351万円の増額で、7月3日の大雨の影響による被災箇所の災害復旧工事などを実施するため、1項公共土木施設災害復旧費は、宝竜寺地先の市道染川線などの道路橋梁災害復旧費1,160万円、二間塚地先の百目木川の河川災害復旧費2,240万円、2項農林水産業施設災害復旧費は、岩本地先などの農地災害復旧費1,320万円及び農業用施設災害復旧費760万円、林道茅朶野線などの林業施設災害復旧費4,871
次の林業施設災害復旧費1,440万円の追加は、林道大川線など、合計19か所の復旧費用でございます。 道路橋りょう災害復旧費4,460万円の追加は、市道和田6号線の2か所の測量業務及び災害復旧工事詳細設計業務の委託料のほか、市道丹生1号線など、合計34か所の復旧費用でございます。 続きまして、歳入につきまして御説明いたします。戻りまして、6ページ、7ページをお願いいたします。
1項農林水産施設災害復旧費、1目林業施設災害復旧費では、昨年10月の豪雨により被災した林道郷台線の復旧工事費400万円の追加、また、2目農地農業用施設災害復旧費では、同様に昨年10月の豪雨により被災した農地1カ所及び排水路2カ所の復旧工事費2,000万円の追加などでございます。 46ページに移りまして、12款公債費は456万7,000円の追加でございます。
次に、2目林業施設災害復旧費500万円の追加は、林道への崩落土、倒木の撤去に要する機械借り上げ料です。 次に、3目漁港施設災害復旧費100万円の追加は、名倉漁港等の防潮堤仮復旧及び堆積砂の撤去費などです。 2項1目道路橋梁災害復旧費は1億1,249万9,000円の追加で、市道富浦106号線ほか104カ所の土砂等の撤去、崩落した路肩の復旧費などです。
2項農林水産業施設災害復旧費、4目林業施設災害復旧費は4,000万円で、台風19号で被災した林道山中線の工事費でございます。 21ページをごらんください。4項その他公共施設等災害復旧費、1目庁舎災害復旧費は4,050万円で、台風19号で被災した本庁舎冷暖房施設設備の冷却装置であるクーリングタワーの工事費でございます。 次に、歳入について主な内容を御説明いたします。
次の林業施設災害復旧費は3,110万円の追加で、林道嶺岡中央3号線ほか6カ所の復旧工事費です。いずれも補助事業の採択を見込んでおります。 次の県単林道災害復旧費600万円の追加は、林道畑2号線及び林道神子線の復旧費です。 次の漁港施設災害復旧費597万1,000円の追加は、小浦漁港及び忽戸漁港の復旧工事費並びに市内全域での漂着ごみ等の処分費等です。 32、33ページをお願いします。
1項農林水産施設災害復旧費、1目林業施設災害復旧費、林道災害復旧事業では、林道郷台線の測量委託料44万円の追加、また、2項公共土木施設災害復旧費、1目土木施設災害復旧費、土木施設災害復旧事業では、市道6カ所及び河川1カ所の復旧経費として、設計委託料774万4,000円、測量委託料492万8,000円のほか、市道の復旧工事費1億1,600万円、河川の復旧工事費800万円を、それぞれ追加したものでございます
次の林業施設災害復旧費は1,876万円の追加で、林道中尾沢線ほか26カ所の路肩復旧、倒木等撤去に要する費用です。なお、林道嶺岡中央3号線については、補助事業の採択を見込み、申請に必要な測量業務委託を追加しております。
2目林業施設災害復旧費で66万円、林道正立寺線の倒木撤去処理の補正です。 2項公共土木施設災害復旧費、1目公共土木施設災害復旧費で2,892万8,000円、災害復旧に伴うチェーンソー替刃当消耗品購入費及び市内各所の倒木処理37カ所、カーブミラー設置8カ所、路肩補修等の土木施設災害復旧工事の補正です。
2目林業施設災害復旧費252万1,000円の追加は、林道貝沢線ほか5カ所の路肩復旧、倒木等撤去に要する費用などを追加したほか、林道大川線について県単林道災害復旧事業の採択を見込み、申請に必要な測量業務委託料を追加したものでございます。
次に、報告第4号、平成29年度南房総市一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告についてですが、地域情報通信基盤維持管理事業のうち、千葉県砂防設備災害復旧事業に伴います支障電柱の移転工事、旧富山幼稚園・小学校等跡地活用事業の旧園舎及び校舎の解体撤去工事、林業施設災害復旧費の林道貝沢線災害復旧工事、道路橋梁災害復旧費の市道丹生10号線災害復旧工事の4件が、29年度内での事業完了に至らなかったため、総額5,743
2項農林水産業施設災害復旧費、2目林業施設災害復旧費は1,716万円の増額で、補助事業として、路肩が崩落した林道山中線の災害復旧工事費を計上するほか、単独事業で7カ所の崩落土砂撤去費等を計上するものでございます。 3目農業用施設災害復旧費は125万円の増額で、単独事業として志駒地先の農業用排水路護岸崩落の災害復旧工事費及び農道など9カ所の崩落土砂撤去費等を計上するものでございます。
10款1項2目林業施設災害復旧費855万2,000円の追加は、8月1日の豪雨により被災した林道貝沢線について、復旧工事費を追加補正するものでございます。 次に、2項の道路橋梁災害復旧費、河川災害復旧費は、9月28日の豪雨により被災した市道平群下26号線、宮下27号線、普通河川畑川の復旧工事費を追加補正するものです。 42ページ、43ページをお願いします。
11款災害復旧費2項農林水産業施設災害復旧費2目林業施設災害復旧費は、90万円の増額でございます。 6月18日の豪雨により、のり面が崩落した林道山中線を復旧するもので、重機借り上げ料90万円を新たに計上するものでございます。 以上で、総務産業常任委員会所管に係る補正予算の説明を終わります。よろしくお願いします。 ○委員長(平野英男君) 執行部の説明は終わりました。 それでは、質疑に入ります。
林業施設災害復旧費326万7,000円の追加で、林道貝沢線ののり面崩落について、公共災害復旧事業の申請に必要な測量業務委託料及び土砂排土に係る重機等特殊機械の借上料を追加したものです。 戻りまして、6ページ、7ページをお開き願います。歳入予算ですが、財源には前年度繰越金を充てたものです。
11款災害復旧費2項農林水産業施設災害復旧費1目林業施設災害復旧費、説明欄、単独事業の重機借上料57万5,000円、その下、原材料17万7,000円につきましては、補助事業に該当とならなかった林道の復旧にかかる費用を新たに計上しようとするものです。